月経前症候群

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月経前症候群対策


こんな人は月経前症候群の原因が!


月経前症候群いわゆるPMS、排卵・月経の周期と関係し、女性ホルモンの急激な上昇と低下が原因と言われています。

PMSとは

ホルモンバランスの変動で、月経の1〜2週間前から身体的・精神的な症状が発生し、月経の開始と共に消失する状態。

女性ホルモンの変動(エストロゲン・プロゲステロンの急激な上昇と低下)が原因であり、女性の8〜9割が経験する確率です。病気というより生理的現象に近い。

1〜2割は日常生活に支障がでる症状が出るケースもあり、その場合は積極的治療が必要です。精神的症状については、「自分が今イライラしている。」「怒りっぽくなっている。」など自分を客観視出来なくなってしまう場合は治療を要すると考えてよいでしょう。

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どんな症状

 PMSの症状には個人差があり、精神的症状・身体的症状の大きく二つにわけられます。

精神的症状 イライラする、仕事や勉強に集中できなくなる、眠くなる、横になりたくなる、判断力が低下する、だるい・疲労感がある、感情の起伏が激しくなる・・・など
身体的症状 頭痛、肩こり、吐き気、下腹部痛、肌荒れ、腰痛、むくみ、頭痛、胸が張る・乳房が痛む、手足のしびれ・関節痛、体重の増加、過食になる・・・など



どうやって検査

 PMSに対しては、一般的な医療機関では、問診で症状と症状の現れる時期を聞き取る以外に、特に検査はありません。ただし、生理痛や不正出血などその他の症状もあって婦人科を受診した場合は、内診・超音波・採血などが必要になります。


どんな治療

 PMSは女性の生理的現象が原因です。軽い症状ならば予防、重い症状ならば治療と考えて頂いてよいでしょう。
 この図からもわかるように、PMSが起こる期間というのは女性ホルモンが急激に上昇・低下する時期に当たります。このホルモンの変動を緩やかにする、もしくは変動の影響を受けにくくすることが治療法であり、予防法になります。また、症状に個人差があるのが特徴なので、自分の症状に対応した方法を選択することが重要です。

薬剤を使用した対応
(1)低容量ピル
現在避妊・月経痛緩和のために処方されている低容量ピルを用いる方法があります。低容量ピルは婦人科で入手できます。
低容量ピルを用いると女性ホルモンの変動がなくなるため、PMS症状もなくなります。現在保険収載されていないため、自費での購入(月3000円程度)と服用前の医師の診察が必要になります。服用後も一定期間ごとに通院し、継続が可能かを診察(採血)する必要があります。

メリット:月経痛がある場合は緩和する可能性がある。また、避妊やニキビの改善なども同時に可能。

デメリット:毎日忘れずに服用する必要がある。また、吐き気やむくみなどの副作用がある場合がある。年齢・喫煙状況・他疾患などで処方が受けられない場合がある。すぐに妊娠を希望している場合は使用不可能。


(2)抗精神薬
特に精神症状が強い場合は、鬱症状も月経前には増悪するため、鬱症状との鑑別が重要になります。

★鬱との鑑別ポイント:
 鬱 ⇒ 非月経時も変わらず意欲が低下している、食欲がなくなる・体重が減る、不眠傾向が
     ある場合がある
PMS ⇒ 非月経時は症状が見られない、食欲増進・体重増加(月経前)、眠気が強く傾眠傾向


PMSに伴う精神症状が強く抗精神薬の処方を希望される場合は、精神科の受診が必要になります。ただし、精神科のみの受診では身体的症状は改善せず、ホルモンバランスそのものも変動しません。
トータルで治療するためには、婦人科との併診か、抗精神薬でのPMS治療も行っている婦人科を受診する必要があります。


(3)利尿剤
むくみや頭痛など、プロゲステロンの作用により体内に水分が溜め込まれることで起こる症状には、利尿剤が処方される場合もあります。こちらもホルモン自体は変動しません。


(4)漢方薬
漢方薬は、医療機関で処方される保険適応のものと、漢方薬局等で処方されるものがあります。


(5)その他
サプリメントや食材でホルモンの変動をゆるやかにする方法もありますが、一般的な医療機関では指導を受けることができません。また、アロマテラピーやマッサージなどの代替療法を利用される方も多くいらっしゃいます。ご自身の体に合ったものを見つけることが大切です。

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