頭痛

悩み相談.com 
悩み相談HOME | 女性の悩み | 男性の悩み

頭痛対策


こんな人は頭痛の原因が!


頭痛は大きく分けて2種類あります。症候性頭痛と言って、脳に病気があって起こるものと、機能性頭痛と言って脳自体には病気がなく、脳周囲の筋肉や血管の異常で頭痛が起こるものです。症候性頭痛にはくも膜下出血、脳腫瘍、脳出血、髄膜炎などがありますが、普通の頭痛は殆どが機能性頭痛です。


 頭痛の診断は問診が大切です。いつどのように起こって、どのくらい続いたか、初めてか、よく起こるものか、他の症状はあるかなどを医師に伝える必要があります。特に「いつどのように」が大切で、頭痛が起こった瞬間がはっきり分かる場合は脳卒中を考える必要があります。

 症候性の頭痛の場合は症状が進行し、頭痛以外の症状も徐々に出てきます。機能性の頭痛は習慣性で頭痛がない時には全く症状がありません。しかし症候性か、機能性かは症状だけでは完全に区別できません。一度はCTかMRIを行って脳の検査をする必要があります。検査で病気がなければ機能性の頭痛ということになります。
緊張型頭痛 機能性頭痛の中で最も多い頭痛で、肉体的、精神的ストレスが原因でこめかみの所にある側頭筋や首の頸筋、肩の僧帽筋が緊張して起こるものです。
頭にはちまきを締め付けたような痛みがしばらく続きます。


片頭痛、群発頭痛 心臓のドキドキに合わせてズキンズキンと痛みます。片頭痛は片側だけに起こることが多いです。片頭痛は20−40歳の女性に多く、遺伝的な要因がある場合があります。もう一つの群発頭痛は群発地震のように強い痛みが繰り返し起こるもので20−30代の男性に多いものです。


月経前症候群 排卵後〜月経前の2週間には下腹痛、腰痛、乳房痛、肌荒れ、無気力、むくみ、おりものが増える、手足の冷え、イライラetc.といった様々な症状がほとんどの女性に見られます。見られる症状には個人差があり、100種類以上もあると言われています。こういった症状が日常生活に影響する程にひどければ、月経前症候群(PMS)と診断されます。
月経困難症 日常生活に支障をきたすほどのひどい月経痛を月経困難症と言います。軽いものでは下腹痛、腰痛などですが、重症になってくると、頭痛や腹痛、嘔吐などの消化器症状、不安感などといった多岐にわたる症状が現れます。
うつ病 うつ病は発症頻度がきわめて高い病気で、一生のうちに10%以上の人が「うつ病」を経験するという欧米の報告もあります。症状には、「心の症状」と「体の症状」があり、憂うつな気分と
おっくうな気持ちが心の症状であり、不眠がよくみられる体の症状です。食欲の低下(体重減少)や、疲れやすさ、頭痛、腰や肩の痛み、性欲の低下などもよくみられます。


脳腫瘍 けいれん発作を伴うことがあります。病気が進むと嘔吐や片麻痺、視力障害、言語障害などさまざまな症状が起こってきます。


高血圧 全身に行きわたらせるために血管(動脈)には常に高い圧力(血圧)がかかっています。高血圧の人では、血圧が正常な人に比べて動脈にかかる負担が大きく、長年の間に動脈が傷んで、破れたり、つまったりします。人によっては、頭痛、頭重感、顔のほてりなどを感じることもあります。


眼疾患(緑内障) 閉塞隅角緑内障の場合、ときとして一気に眼圧が上昇、急性緑内障発作を起こすことがあります。自覚症状としては激しい眼痛、嘔吐、悪心、視力低下などが見られます。一夜にして失明することもあるので適切な処置が必要です。

副鼻腔疾患 鼻閉(鼻づまり)、鼻汁、嗅覚障害、前頭部に頭重感などの症状があります。鼻汁は、粘液性、膿性、あるいは両方がまじった粘液膿性で、鼻の穴から出る場合と喉にまわる場合と二種類あります。のどのほうにまわると、咳や咳ばらいの原因になります。
 また鼻の粘膜が腫れたり、鼻汁によって鼻腔の通気が障害され、鼻づまりが生じます。鼻腔内に、キノコ状の肉芽、鼻たけ(ポリープ)ができると、さらに鼻がつまって嗅覚が鈍くなったり、なくなったりすることもあります。
 重症になると、周辺の臓器へ影響が現れるケースも出てきます。耳から鼻へと通じる管の炎症から中耳炎を起こし、鼻汁がのどに流れ込むことによって、慢性の咽頭炎、気管支炎、胃腸障害にまで発展する例もあります。
硬膜下血腫 頭を打って、その直後には特に変わったことはないのですが、1ヶ月程たった後で頭痛や手足に力が入らないなどの症状を訴えます。脳の表面に血液がたまった状態で、手術で治ります。
くも膜下出血 今まで経験した中で一番痛いものとも言える強烈な痛みで発症します。後頭部をハンマーで殴られたような痛みと表現する人もいます。


顎関節障害 顎関節症の症状には(1)筋肉だけに痛みをもつタイプ(2)顎関節だけに痛みがあるタイプ(3)関節円板の位置やズレや変形があり、顎がカクカク鳴るタイプ(4)顎関節に対する強い負荷が掛かり長時間持続したために関節に変形をきたす場合があります。
痛みのため口が開けづらい、肩こり、めまい、いびき、歯がぐらぐらするetc.と顎だけでなく他の部位にも影響を与えると言われています。


スポンサードリンク




(C)copyright 悩み相談.com all right reserved